クリスマスはイェーガーマイスター で

イエガーマイスターです。
イエガーといえば、最近はアメリカでの大型ヘヴィメタルパッケージツアーの冠スポンサーで有名!?
マイケル・アモットが試しに飲んでみて、なんだこりゃ、って感じのレポートをB!誌に載せてましたが、クリスマスってわけで、買ってみました。(理由になってない)
どーやって飲むの? オレンジ割りや、レッドブル割(イエガーボム!!)が有名。。うーむ。
た、たのしみ。。


さて、ヨタ話はさておき、イエガーといえば、やっぱり本命はオレンジ色に塗られたレーシングカーでしょ。そして、膨大な種類のイエガー関連のミニカー。
そんなミニカー達に感化されて、きっと、ドイツ人はみんなイエガーを飲んで、街中では緑とオレンジのイエガーを積んだトラックが走り回っている、ワシのドイツに対するイメージです。。

つーわけで、最近また発売されたイエガー関連の1台。
壺型のゼッケンが有名な、あのラウダが乗ったBMW。
最近ベロフ・コレクションで有名な、ドイツのモデルカーショップ(?) Cartimaの特注品 (スパーク製)。
えっ、ボブ・ウォレック・コレクションも始めるの? 渋すぎです。 がんばってねCartimaさん。

クリスマスはフィジーク

ビアンキちゃんに、次に付けるアイテムはサドルである。
そしてサドルといえば、もぉ、これしかないでしょ、フィジークの数年前のBarloworld Team Model。
これまでずっとSelle Italia使ってたんだったんだけど、どーも欲しい色がないなっと迷ってたとこに、
目の前に現れたコイツにひとめぼれしてしまいました。

これから取り付けです。
その前に、クリスマスってことで、チョコレート。
これもちょこっと前のBarloworldカラー。

カンパ! カンパ! カンパ! 前だけね

カンパニョーロのFディレをゲットしたので、さっそくビアンキ号に取り付け。
左側は、最初についてたやつ。


比べりゃわかるけど、調整軸が少なすぎ。どーやっても、内側のギアに落とした時にチェーンが擦れます。
失敗だったかな。もともとビアンキのミニベロにつけちゃいけなかったものだったのかな?
それとも、私の腕不足?
しかし、交換に精力を使い果たしたので、とりあえずこのまま。
戻すのは、また今度ね、

さてと、それはともかく、これによってビアンキ号、フロント側はオールカンパになりました。
シフターはXENON


クランクはVELOCE


そして、ディレーラはMIRAGE


ばらばら。。

いよいよNWOTHM 日本上陸!!

きょうは、Enforcer と Mean Streak の来日公演のチケット発売日!!
つーわけで、最近はメタルイベントの聖地と化してるさいたまスーパーアリーナのチケット売り場へ!!
いや、このふたつのバンドはさいアリで演るわけじゃないけど。。
着いたらスゴい行列!!
中には寝袋持った徹夜組らしき人も。
Enforcer人気すげぇ。と思ったら、ちがうイベントに並ぶひとみたい。
Enfocerのチケットくらさい。 と、あっさりチケットを購入。

ほいで、家へ帰ってから、さっそくEnforcer とMean Streak を聞いて 気分を盛り上げるのであった。
楽しみだなぁ。
しかし、交互に聴くと、どっち聴いてるかわかんなくなるな、コイツら。
ジャケットも似てるし。

イントゥ・ザ・ナイト

• アーティスト: エンフォーサー
• 出版社/メーカー: Spiritual Beast
• 発売日: 2010/07/14
• メディア: CD

Metal Slave

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: ハピネット
• 発売日: 2010/01/27
• メディア: CD

そうそう、きょうは本家、Iron Maidenのスーパーアリーナ公演のチケットも先行発売だったのね。
こっちも予約しておきました。
来年こそは、滞りなく予定してたコンサートにいけるといいな。 それがちと心配。。

秋はイエガーマイスター

今月のわが家の玄関ディスプレイ。
紅葉をイメージして。。ってもう12月??
今年は秋がなかった感じだけど、自転車で走ってると、あちこちで紅葉を目にして。
このあったかさといい、なんだか微妙な季節。

ってことで、今月のテーマは紅葉。
まず上段、右ふたつのタイレル(Sparkね)は、F1ってより、左のF2と並べると国内フォーミュラレースに出てるクルマみたい。あっ、コイツらが走った富士のF1も国内レースか、そっか。

中段は、Newmanスポンサードのクルマ。右はじだけ、仲間はずれのLola Nissan。

下段は、イエガーマイスター。
去年の秋も、わが家の玄関はオレンジ一色、
やっぱ、秋の色はオレンジだね。ハロウィンもあるし。
もう1ヶ月過ぎちゃってるけど。

復活!! でだ。

長い海外生活(?)も終え、ぶっこわれたパソコンも買い替え、よたにぃ復活です。

手始めに、なまった体を鍛えるために、自転車いじりを再開。
でも、いじってばっかりで、ぜんぜん乗らないの。だめじゃん。



でだ、ビアンキミニベロ9、ハンドル周り交換してみました。
なんだかクリスマスみたいな色になっちゃったな。
ハンドルとステムは、デダの01。バーテープも、デダでおそろい。
Dedaの赤地に銀色のロゴが、なんだかこれもクリスマスプレゼントの包装紙。
シフターは、カンパのXenon 9速。何も考えずにケーブルつなぐと、そのままで
リヤのシマノ8速がカシャカシャ切り替わります。感動。。
ブラケットのカバーは、Hudzの旧エルゴ用。Xenonにぴったり。
なんだか、南の島にこういう鳥いそうだな。

つーわけで、Before



After


クリスマス七面鳥バージョンでした。

祝!! (元)ミナルディ初優勝!!!

まさかこんな日が来るとは、期待しながらも、はっきり言って想像してませんでした。。。
感涙です。

!!!祝 トロロッソ & ベッテル 初優勝 !!!

ベッテル君、何度も書いてるけど、F1デビューの初セッションからただものじゃありませんでした。

そしてトロロッソ。
もう、なにも言うことないです。
しかもモンツァで。
そういえば、フェラーリのカスタマーエンジンが勝った事って、過去あったのかな?

おまけに久々のドイツ人優勝!!
ってことで、PMAからレインタイヤ仕様のミニカーが発売されちゃうかも?
とかって妄想も湧き上がっちゃったり。

支離滅裂気味になってきたので、きょうはこのへんで。。
これから祝勝会です。(うそ)

秋の夜長にカーカスを思う

ひと雨ごとに秋の気配。
て、ひと雨が激しすぎです今年。
そして、きょうもまたマレーシアにいるような夕立。。

秋と言えばラウパ。
しかーし、今年のラウパのラインナップに、いまいち乗り気のしないきょうこのごろ。
でもなぁ、カーカス来るんだよなぁ。
でもカーカスのためだけに行くか?
それだったら単独公演見に名古屋まで行く?
でもでも交通費だけでラウパ見れるな。やっぱ行くか??
ネックはプリースト、F1、ラウパ、カーカス、ホワイトスネイクって連戦で体力持つか。。
などと、悩み多いきょうこのころであった。

てか、約1人くらいからツッコミあったけど、今年のラウパ話する前にまだ去年のラウパ話書きかけだったね。
もうどこまで書いたかも忘れたぞ。
次はテスラからだよ。
ああ、そうそう、そんな気がしてきました。

テスラは。。
次のサクソンの最前狙いでフロアの金柵にしがみついて見たんだっけ。
って、テスラも楽しみだったんだよ。
セットチェンジの時にアコギがセッティングされたのを見ただけでざわめきが起こったのは、やっぱテスラへの期待が大きい証拠。
そんな期待の大きさに応える楽しいショウでした。
秋の夜長に心に染み入るいい曲が多いやね。
今年のラウパは、こういうバンドがないからいまいち乗り気しないのかも。
と思ったり。
でも、カーカス見たい。。
と、マイケル・シェンカーを見終わった今、ますますその思いを強くする今日このごろでした。

その神様降臨の話は次回に続く。。
いつだ?

Heartwork

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: Earache
• 発売日: 2008/06/24
• メディア: CD

やっぱり嵐を連れてきたY&T

もうすぐ8月。
なーんと、8月にはマイケル・シェンカーがゲイリー・バーデンとやってくる!!
ってことで、今から楽しみなワシである。

しっかし今年は泣きのギターの年やね。
どーもまだ、コンサートで大騒ぎって気分になれないワシ。（行けば大騒ぎだけど）　そんな気分を反映してか、今年見たのはアモット兄弟、ポール・クインにデイブ・メニケッティ。
今からマイケルを想像すると泣けてしまうま。
とか書いてて、マイケルにつきまとうコンサート中止の恐怖。それもまた、いと悲し。。

は、そういやY&Tの話、まだ書いてなかったやね。
いや、文章にもできないほど感動して今まで何書けなかったの。て、うそです。単に遅いだけやね。

つーわけでY&Tのお話。
行ったのは、6月21にち、土ようの部である。
引っ越して以来すっかり縁遠くなった川崎。
新生チッタに行くのは、先日のArch Enemy以来2回目なのだ。
てわけで、早めに川崎に着いてショッピングして、お茶して、開場時間に少し遅れて入り口に到着。
いるいる、メタルバッチぺたぺたの方々。
しかし年齢層高い!!
Saxonの時より上いってる感じも。

フロアに入ると、思ってたより入ってる感じ。
これっくらいの、隣の人とぶつからないくらいの混み具合って、温度が上がるとモッシュが発生しやすいんだけど(台風と同じやね)、Y&Tではそんな心配皆無なのであった。

開演前には80年代のメタルが流れて、場所柄サウンドハウスを彷彿とさせたりも。
そして、暗転、From The MoonのイントロからHurricaneでライブ・スタート!!
デイブ、ギターはもちろんだけど、歌、うまい、うますぎるっ!!
圧倒的な声量とビブラート。しゃがれてるけど乾いてない。
ブルージーっていうのはこういうことを言うのね。
今回見るの初めてなのら。びっくりしました。

Rescue Meの、どんどんキーが高くなっていくギターソロには鳥肌。
そればかりか、25 Hours や、Summertime Girlsみたいな、アルバムで聴くとちょっと単調かな?って思うような曲や、Bsrroom Boogieみたいなロックンロールも、生で聴くと隅々まで心に染み入る感じ。
もちろん、日本ならではのMidnight In Tokyoや、必殺のForever、決めのI'll Cryなんか、気絶しそう。
またひとり、ワシにとっての神様のひとりを生で見ることができました。よかったぁ。

そしてやっぱり嵐を連れてきたY&T。
ライブの後の食事を終えた頃に降り始めた雨を避けて一行は川崎の地下街へ。
ほいで、家に着いた頃、神奈川県は豪雨にみまわれたのであった。

さて、8月に来るもうひとりの神様はどうなるのかなぁ。

Earthshaker

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: Krescendo
• 発売日: 2008/07/14
• メディア: CD

思わぬとこからミナルディ

ひさびさのミナルディねたです。
もう何年ぶり？
昨年エリゴールからトランスポータが発売されたあと、ネタがないなぁ、と思ってたら、今年になって矢継ぎ早にPMAからラストシーズンのマシンが発売。(どっちもまだココに載っけてないな)

そして、なぁーんと先月の仙台紀行の折にひさびさに会ったこばぴょんからとんでもない話が!!
1990年シーズンのミナルディのチーム・ウェアを持っていて、譲りたがっているヒトがいる!!
つーわけで、さっそくコンタクトを取り、無事ゆずっていただきました。

それが冒頭の写真。
うーむ、やっぱりミナルディのカラーリングといえば、黄×黒時代やね。
オニクスのミニカー、ミナルディM1902台と一緒に写してみました。
ドライバーは、マルティニとバリッラ。バリッラはシーズン途中でモルビデリに交代しちゃったけど、そんなことに関係なくもちろんわが家愛用のパスタはバリッラです。

同時にもらったキャップ。(右端)


中央は、2004シーズンのもの。
ちなみに、左端はトロ・ロッソぼうし。
今年の日本GPには、どれをかぶっていこうかしゃん。

と、最近ミナルディの話題で持ちきりのワシ周辺。
残念ながらスーパーアグリが消滅しちゃったけど、2チームぶんの空きが出たF1、こりゃミナルディ復活の伏線か?
と妄想をいだくきょうこのごろであった。