京商フェラーリの泥沼 [---- F1]
コンビニタイアップネタの続き。。
コンビニ限定ミニカーの究極の存在といえば、京商×サークルKサンクスのフェラーリ・ミニカーシリーズ。
(正確にはマテルが版権独占している『ミニカー』じゃなくって、『組立てキット』だけど)
今売られているのでシリーズV、F1も入れると、150種近くが発売されてる計算で、各3色ずつ発売されてるとしても、すげー車種にびっくり。
おそらく、いわゆる2.5inchサイズのミニカー界で、かつてフェラーリがひとつのシリーズでこんなに発売されてるのは史上始めて。
ってことで、この時期にサークルKサンクスのお膝元の東海地方で過ごせるのは幸せなことなのであった。
今週で、ホテル暮らしがちょうど200泊になるけど、先週買ったデイトナのスパイダーで、フェラーリのほうもちょうど100台目になっちゃいました。ぱふぱふ~。
まあ、ホテル暮らし始める前からぼちぼち買ってたけど、ホテル暮らし始めてから加速しちゃったねぇ。自分でもびっくり。
夜な夜な、メタルを流しながらホテルのテーブルにミニカーを並べてみるワシであった。
しかし100台目がお気に入りのデイトナってのがラッキー。
つーわけで、以前買った後期型デイトナと、同時期のF1・312Tと並べてみました。
やっぱり、この時期のフェラーリってのは泣きなくなるくらいかっこいいやね。
ところで、並べて気づいたデイトナ前後期型の違い。
ワイパーの動く方向が違うのら。わかるわかる?
ちょっとした発見が幸せなこのごろであった。
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