【Hotwheels】マッハ号ホントは何色?

トミカのコーナーの富士スーパーGTネタの続きです。

これはチームゲイナーのフェラーリ。2台体制で、左の赤いのはかっこいいNOMADカラー。ほいで右は今年から移籍してきた三船剛が乗るマッハ号カラー。露出オーバーで肝心のボンネットのMマークが写ってないね。だめじゃん。
ちなみにボディサイドにも赤いMをイメージしたラインが入ってるのがゲイナーのオリジナルデザイン。

こちらは昨年まで三船が乗ってたヴィーマックのマッハ号。こーんなちっこい写真しかないの。(泣)
上に見えるSEGAのロゴは、富士のスタート/ゴールラインに新設された看板です。
マッハ号に戻ると、こちらはよく知られた白と水色の塗りわけ。マッハ車検のスポンサードね。
ちなみにチームのクルマもこんなでした。ベース車両がなんだかわからないけどかっこよし。

しかしスーパーGTマッハ号、元祖と本家の闘いみたいになってきたな。

ところでこのマッハ号のカラーリング。キャラウィールの初版じゃ真っ白でした。(左)

ボディ下半分の水色は"影"で、ホントは白一色、というのがバンダイ担当者の説。
でも、クレームが多かったんだか最初からたくらんでたんだか、限定版としてボディ下半分が水色のものが登場しました。(右)

これは最近ローソンで500mlペットボトル飲料を買うとついてきたタツノコキャラクターフィギュアのマッハ号と覆面レーサー。ボディ下半分は水色。
やっぱりホワイトボディって歌われていても、マッハ号はツートンカラーが馴染んだイメージやね。

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おまけ、タツノコキャラクターフィギュアにはこんなのもあった。ベルクカッツェとギャラクター戦闘員です。

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